
ちょっと早いけれどバレンタイン絵
今日はお仕事がお休みだったので、1日中バレンタイン・スイーツを作って暮らしました。
職場へ・プライベートな仲間たちへ・家族へ etc ・・・毎年この時期は沢山チョコレートを買い込んで、狂ったように菓子作りに没頭します。
今、キッチンが激しく甘たるい香りで満たされています。
朝も昼も食べずにずっと作っているけれど、この甘~い香り嗅いでるとぜんぜんお腹すかない。図らずもチョコレートダイエットになってしまった。チョコレート工場で働いたらすごく痩せるかも。
以下、チョコを作る片手間で描いた歴史もうそう絵 ↓↓
桂太郎「閣下ぁ~んvv 今日はバレンタインでありますv
僕いっしょうけんめいチョコレート作ってきたんですよ、どうか受け取ってくださいv
あ、ちなみにホワイトデーのお返しは不要です。かわりに閣下のあついキッスを僕に・・」
山懸「太郎あのな・・力作だし凄いと思うけど、それ来年もやったらお前 台湾に飛ばすから。
もう永久に本土に還って来れなくするから。」
桂太郎「そんなあー!僕がこれだけお慕いしてるってのに・・閣下てば冷たい(泣)」
もし高杉・久坂・桂さんが高校生だったら・という妄想

高杉晋作(チョコ0個) 久坂玄瑞(チョコ30個) 桂小五郎(チョコ50個)
高杉「ぐぬぬ・・・(怒)」
久坂「そんな怒らないでよ・・・;;
君、いつも学校サボってばかりだから、女の子の友達少ないんだろ。仕方ないよ」
桂「そうだぞ晋作!部活( 剣道 & 軽音 )ばかり参加して授業はまともに出席してないらしいな。
これに懲りたらちゃんと授業にも出なさい。じゃないと進級できないしモテないぞ」
高杉「べつにモテたいとか思ってねーし!」(イケメンどもが~好き放題言いやがって畜生・・)
※ 久坂と桂さんは、江戸でも京都でも女子をキャーキャー言わせた経歴を持つので(特に祇園では芸妓にモテモテで数多くの浮名を流した・・)、もし現代に産まれていたらバレンタインはチョコを山ほどもらうのだろうな~という妄想(^^)
高杉は・・基本的に友達が少ないし、性格悪すぎてモテないだろうなあ。もし現代に高杉晋作がいたら、絶っ対に!お近づきになりたくないです。
(もし山田市之允が現代の小学生だったら~という妄想)
龍子「山田君あのね、今日バレンタインでしょ。おうちでクッキー焼いたの。あげる。」
市「あ、龍子ちゃん・・ありがとう・・(照)」
龍子「山田君かわいいから、ワタシ好きだな~vこれからも仲良くしようねv」
市「うん・・(えーと・・・)かわいいじゃなくて、"かっこいい"て言ってほしいなぁ;」
※ 龍子は山田顕義の妻。この2人も幕末波乱の中誕生した身分差カップルなんだよなー今あらためて思った。
