疲れたら久坂描きたくなるんだよおおお
とか言っていつも疲労を口実に久坂描いて一人で萌え萌えしてるv
久坂玄瑞

このBLOGは双璧萌えBLOGなので、いちおう高杉も置いときます(・・・)
大河ドラマ三話目にして私の大好きな久坂さんが登場いたしました。
もうっっ===3==33
どんだけ!どんだけアラサー女子を(私を)歓喜させるつもりなのっ===3
東/出/昌/大の演じる久坂玄瑞は、熱血漢タイプですね~。叫んだり暴れたり忙しい、ていうか落ち着きがない。若さのエネルギーあふれる様子が伝わってきます。だって久坂て当時16歳とかそこらでしょ。今の高校生ですよ。
私個人(脳内)の"久坂イメージ"って少し雰囲気違うのですが(以下、マニアックで気持ち悪い久坂語りが続くので興味ない方はスルーで)
憂国の情熱を胸に秘めているが、表立って騒ぎ立てるようなことはなく(←このへんが高杉らと違うところ)、健康で見た目が美しくて、上品で、穏やかで、優しくて、文学青年で(詩吟が好きで)、努力型の秀才で、仲間たちから崇拝されていて、
いざというときには(禁門の変)、即断先行の行動力をもっていて、凛々しく立ち上がる、
まさにトップリーダー的存在(※ 維新後、生き残った長州人の回想録をもとに脳内イメージ作ってます そりゃ、過ぎし日の栄光ですから多少は美化されているに違いないのですが)
けれども彼は幼いころ孤児になった経験がありますから、
心の中には孤独や家族への憧れがあり、18歳で文との結婚を決意したのも家族を持つことへの憧憬からだったのではないかな。と・・・
いろいろ妄想しまくりです。
読みなおしたらきっと全文削除したくなる気持ちわるさだと思うんで本日このまま記事投稿してしまいます(赤面・・・)
ああ自分はどうしてこう照れ症なんだろうか(悶)
おまけのらくがき


PR