坂本竜馬と中島作太郎 サクたんかわいいかわいい
竜馬て美少年吸い寄せる何か特殊な能力もってるんじゃないかしらん・・むつくん(陸奥宗光)とかサクとか。男にモテル異常体質
内務卿・大久保利通
大久保さん朝の髪型セッティング(
ハゲ円形脱毛隠し)にめちゃ時間かけてたらしいですね
誰かが面会にきてもわざわざ長時間待たせて髪型やら衣装やら入念に仕度し、それから会ってたんですって☆ 几帳面な大久保さんv
てか鉄血宰相がそんな
薄毛円形脱毛きにしていたとは・・・
伊藤博文と木戸孝允
大久保利通にくらべて木戸さんてルーズなところあるよね~意外だけど
朝っぱらに後輩が木戸さんちに訪ねてきたときとか布団に寝っ転がったまま議論することも度々でした。
たぶん伊藤博文とか青木周蔵あたりが迷惑してそう!!木戸さん寝間着のままでも良いからせめて起きてから話きいてあげて!!
城下の少年 (1980年) (中公文庫)幕末BL小説、『城下の少年』定期絵(なんでかたまにむしょうに描きたくなる、この小説・・)
南条範夫先生は神や。。腐女子サービスしすぎ
森鴎外の『青年』という小説のワンシーンが萌える件【ホモ注意】
青年 (新潮文庫)「それでは君にはまだ幾分の争気がある」
「若いのでしょう」
「どうだかねえ」
二人は又顔を見合わせて笑った。
純一の笑う顔を見る度に、なんと云う可哀い目附きをする男だろうと、大村は思う。それと同時に、この時ふと同性の愛ということが頭に浮んだ。人の心には底の知れない暗黒の堺(さかい)がある。不断一段自分より上のものにばかり交るのを喜んでいる自分が、ふいとこの青年に逢ってから、余所(よそ)の交(まじわり)を疎んじて、ここへばかり来る。不断講釈めいた談話を尤(もっと)も嫌って、そう云う談話の聞き手を求めることは屑(いさぎよし)としない自分が、この青年の為めには饒舌(じょうぜつ)して忌むことを知らない。自分はhomosexuel(オモセクシュエル)ではない積りだが、尋常の人間にも、心のどこかにそんな萌芽(ほうが)が潜んでいるのではあるまいかということが、一寸(ちょっと)頭に浮んだ。
あああんとにも~~これかわいいんですけどおおおおお
森鴎外てちょいちょい こーゆう腐女子の喜ぶネタ挟んでくるよね??!!文豪、腐男子疑惑が増えるワカメ並みに湧き出てくるよ~~悶悶悶
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