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仕事で忙しいのと 今『境界のRINNE』を読むのに忙しくてw 歴史とお絵かきがはかどっておりません
副島種臣の評伝を探しているんですが廉価で手に入るものって2~3冊程度か。とりあえず一冊だけ読んだけど次が続かない。
やはり薩長以外の人物について研究してる歴史学者って少ないのだろうか。史料の量が格段に乏しい。土佐より少ない肥前佐賀… 妄想の燃料が枯渇してしまう。
このままだとまた昔のように東京大学図書館通いかそれか国会図書館か・・・(職場からは近いんだけど面倒だな~)
近代デジタルライブラリーも探してみようかな。
どなたか種臣のおすすめ書籍ご存じの方いらっしゃいましたらご一報くだされ~
今読んでいる本は、陸奥くん関係。
幕末のころは坂本龍馬にくっついて何やらゴチャゴチャやってましたけど彼の才覚の本領発揮は明治以降。でもなかなか良い上司に恵まれなかったのか攻撃的な性格が祟ったのかでかなりの長期間、牢屋にブチこまれています・・・。
伊藤博文と仲が良く彼を通して栄達したようですが(第二次伊藤内閣で外務大臣)、総合して見ると土佐派(っつーか板垣退助@自由党)の恩恵に浴する機会が多かった様子。
あとこちらも読んでます↓
陸奥君の日清戦争秘話・・・
とても教養のある人なので文章書かせても上手いのだけど、とりわけこの『けんけんろく』(漢字出てこないw)は非常な名文で、一次史料としてだけでなく、文学作品(芸術作品)としても評価の高い一書であります。
イメージ的には古代ローマの英雄ユリウス・カエサルの認めた『ガリア戦記』みたいな感じ?
外交(戦争)できて治世もできて、名文も書けるってすごいですね。
そんでもってこの本が “外交上の機密事項を多く含む” とかいう理由で昭和4年まで秘蔵され世に発表されることがなかったっていうのはかつての時勢が偲ばれて面白いじゃないか。
それにしても陸奥の性格のキツさどうにかならんのかい…このヒネた性格と必要以上の舌鋒鋭さ&口の悪さで人生の7~8割損している^^;
陸奥の人生の中で、彼に優しかった(理解して引き立ててやった)のって、坂本竜馬・伊藤博文・西園寺公望の3人だけですよ。 友達少なくて泣ける・・・。
ミヨジ→伊藤博文あて書簡で「今の内閣は、かみそりを上手く使ってるとはいえない」とか言ってて
当時からすでに陸奥くん、みんなから「かみそり」って言われてたのねw なんか笑っちゃったw

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