■みなさま
拍手ありがとうござます!
池田先生の作品おすすめたくさん、教えていただいたので早速読んでみようと思います。もちろん日出処天子も。
アンドレは、映画とか宝塚で観るよりも漫画のほうが好きなんです・・・個人的に。
オスカルはいいな~アンドレのような何でも言うこと聞いてくれる
パシリ恋人がいて。うらやましい・

ファーリンちゃん。(幻世喜譚)

カシス・クォーダ(アフターデビルフォース)

ウィッチ(ぷよぷよ)
以上 過去絵おわり
●近況●
フクロモモンガ元気です。そういえばさいきん写真アップしてないな~と思い。


最近の好物はもっぱらリンゴらしく、シャクシャク云いながら喜んで食べています。冬は糖度高い果物が安価で市場に出回るので家計も助かってありがたい。
しかし、ちょっとは運動させないとな~
胸にむだな谷間が出来てきた (ぜいにく・ううう)
うちのモモンガ・・・3匹いるのですが、個体差がかなり激しく、同じ行動を起こすにしても(食べる・寝る・遊ぶ等の単純作業)、3匹それぞれ一挙手一投足するその所作がぜんぜんバラバラなのです。
もしやこれが“性格”なのか・・・と平凡すぎるほど平凡な事実の中に、じつに驚嘆すべき生物の不思議な妙機のあることに気づいてしまった。
よく生化学の人は(ふだん実験動物を扱ってる人は)、研究に供する動物(マウス・ラット・ウサギ・モルモット・犬・サル等)を、系統化された同一のDNAをもち構造的に同一の生体からなる(個体差のきわめて少ない)『機械(メカニック)』として扱っている(実際そうでなければならないのだが)。
そのため小動物に愛着がわかないというか、もはや道具として扱ってる人がほとんどなのだが(わたしも昔はそうであったはずなのですが)、
こうして、ちいさな生命と生活をともにしていると
これらの生体をメカニックでなく、ちゃんと『性格のある生き物』として
そして究極には、『家族』としてみることができるようになる。不思議だ、と思います
うーんなんだか余計なコメントが長くなってしまった。
ただわずかばかり思いついただけのことをここにしるして後日の考察の端緒にしようとおもいます、まる。
