久しぶりに歴史絵ログ放出

肥前佐賀藩の江藤&大隈さん ふだんあまり描かないけど好きな二人です。
思えば、江藤と大隈って、それぞれ正反対の道をすすみましたよね。
(江藤は自分の周りに政敵を作りまくり政府の方針から離反して革命を起こそうとし、最終的に処刑されましたよね。
でも大隈って最初から権力には従順だったでしょ。大久保利通の子分から出発して色々要職についた。)
悪を断罪し正義の道を貫きたった独り革命児として破滅の道を進んでしまった江藤さん
かたや権力をほしいままにし近代国家としての日本を作り上げていくことに成功した大隈さん。はたして、どちらの人生が幸福な人生だったのだろう。
とにかく疲れたら久坂玄瑞を描きたくなるんだよおおおわたしは
正岡子規の弟子、明治の俳人コンビ 高浜虚子 & 河東碧梧桐
幼少から常に二人一緒で、三高(第三高等学校=いまの京都大学)時代は寝食ともにし、その下宿を『虚桐庵』となづけるほどであった。どんだけ仲良しなのか。
こいつらの回想録は実に微笑ましく、しかもギャグが秀逸なのですv
日清戦争のときの山縣有朋(司令官)の傍若無人ぶりと、それにブチキレまくりな川上操六(次長)に笑ってしまうww
山縣の指示に従った桂太郎ひきいる第三師団は、優勢な清国軍に囲まれ、かつ兵站もままならない。
大苦戦に陥りタロウ悲鳴をあげる「操六ちゃん助けてー!しんじゃうよお!!」
→川上操六『オヤジ(=山縣)、いくさをわかってねえだろ!!もう余計な指示すんな引退しろ!!』
→川上、上司である山縣をクビにしようとするが、山縣が激しくゴネて軍司令部は酷くもめる
→結局天皇がじきじきに山縣におねがいするカタチで、むりやり帰国させた・・・
日清・日露戦争の児戯に等しい陸軍のGDGDっぷり、微笑ましくもあり、痛々しくもあり、可笑しくもある。
そして、無能な上司を持ってしまった部下たちの苦悩は現代日本人にも共通するなやみのひとつだと思います。

また久坂描いてるし(ほんとすきね~) 幼少・久坂&高杉晋作
美少年の久坂くんに一目ぼれしてストークしまくる高杉くんであった。 BY
『城下の少年』南條小説の久坂の描写は ほんっっと。。。。に、儚く、美しいのです。ほれぼれ。。

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