忍者ブログ

Les Confessions

since 2006,6,17 ~ 
MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この数日なにをしていたかというと

某C大学の某有名左翼サークルの講演会に出席したり

法学部の講義に潜ったり(おま…)(よい子はマネすんな!)

してました。



以下ウヨサヨ論ですみません 興味ない人スルーしてくらはい…


は、ふーん…なんなんだろうねえ
打倒・安倍政権、イラク派遣断固反対、ヤスクニ問題 枚挙にいとまがない。いや、大いに活動するといい。右翼でも左翼でも。他人を傷つける以外ならなんでもいいです。

カミングアウトすると、わたしはサヨクだが(漢字じゃないほうのサヨクね。)
靖国神社には素朴な愛着をもっているし詳細は過去エントリ参照
自民党というより安倍政権にも親近感を覚えている(それは安倍氏が山口県民=長州人=官軍方だからという保守的な理由からではない)。
それに近代史=帝国主義の時代における日本の政治家・軍人がだいすきである。

しかしそれだけで左翼の人から白い目で見られるのはちょっと。ウヨサヨ論?じつにけっこう。好きにやりたまへ。しかし他人を否定するべからず。

腐女子の同人創作妄想カップリングと同じで(たとえば銀魂のばあい)
土方×銀時を支持する人は
銀時×土方が好きな人を否定してはいけません。逆カップリングもたいせつに。逆の立場の人も大切に。

右翼は左翼を否定するな、左翼も右翼を狂人扱いするな。
だがしかし傾向として左翼のほうが理論としてスジの通ったことを云うのは事実。そのために右翼はいっそう閉塞的になる、視野は狭くなる、ナショナリズムってそんなんじゃないだロー…。
日本の場合左翼の知識階級はデラックスすぎ。たとえば去年亡くなられた弓削達先生(東大名誉教授フェリス女学院大学学長、古代ローマ史の大家)は共産党の応援ビラでよく見かけたし、官僚として国家に身を寄せつつ(東大時代)同時に国家権力につよい反発をもって、そういう内容のことをヘーキで堂々と新聞とかに書かれていたよ。怖いもの知らずというかすげえ人です(^ー^)

じゃあ右傾に知識人はいないのか?

わたし、現代の右傾は知らない(だって、サヨクだもの。ていうか興味ない)んですけど、まあ昭和中期までなら…知識右派で思いつくのは三島由紀夫とか(最初に挙げるなよ…)
三島さんて言ってることはわりと理論的なんですけどね…昭和の陛下が大好きで大戦で散った兵隊に(勝手に)罪悪を感じていて、時としてブッ飛んだアクションを起こすからビックリします。
あと…江藤淳は明快な米国主義排斥者で(といってもマトモな人なので)わりと好きだ!それから幕末の攘夷志士たちの悲壮さ…気持ちだけなら同情してあげたくなる。(当時は世論が軒並み右派だったし)
平泉澄の皇国史観、勝海舟のアジア主義も右傾発言?げげ。昔の右翼はすごいな~学者揃い。 

玄洋社は…どうかな。胡散臭いイメージしかないよ。たぶん九州出身の漫画家よしりんは、玄洋社(福岡に本部あった)と関係があるんだろうな。

そういえば近衛文麿(大政翼賛会、国家総動員法)を右翼の親玉として痛罵してる人いますが、文麿たんは──個人レベルでは──左派ととれなくもない。欧米の自由思想が好きで、東大(~京大に転学)時代はマルキシズムと社会主義に染まってたし。テニス好きだし?息子をアメリカに留学させてなかった?

文麿たんは軍部とか国内右派に脅されて(殺されるのが怖くて)右翼のフリしてただけの
ただのヘタレなんですよう…。

だから園公が怒る。ハラクマも怒る。木戸幸一も。みんな怒ってた。ていうか呆れてた。

拍手

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

× CLOSE

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

プロフィール

HN:
トリコ
性別:
女性
自己紹介:
漫画・歴史・文学に無駄な情熱を浪費する可哀そうな腐女子。
趣味は文系、専攻は理系。文理両道目指してます。
近代史妄想が激しい。史実と虚実の混同注意報発令中。

:好きな政治(思想)家:
吉田松陰、大久保利通、木戸孝允、山田顕義、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、伊東巳代治、勝海舟、福澤諭吉、浜口雄幸

:好きな文士:
トーマス・マン、ドストエフスキー、ボードレール、アナトール・フランス、夏目漱石、正岡子規、森鴎外、泉鏡花、徳富蘆花、芥川龍之介、三島由紀夫、寺田寅彦、中勘助、太宰治、織田作之助、司馬遼太郎、滝沢馬琴

:人生の聖典:
留魂録、葉隠、歌よみに与ふる書、醒めた炎、竜馬がゆく、魔の山、銀の匙、唯脳論、深夜特急、寺田寅彦随筆集

ブログ内検索

アクセス解析

× CLOSE

Copyright © Les Confessions : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]