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Les Confessions

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過去絵ログ(版権・オリジナル)その⑩

描いた時期もジャンルもばらばらな絵の寄せ集めです。



『ちはやふる』 ほんとうにおもしろい~~というか ちはやがかわいすぎる。
青春道まっしぐら


『Re:キューティーハニー』 なつかしい。先日、久しぶりにDVDを観て胸がさわいだ、
このOP よくできてます、ガイナックスっぽさが充溢してる。

永井豪先生の漫画は、ハレンチ学園、どろろん閻魔くんなど 一時よく読んでいましたが
中でも『キューティーハニー』と『デビルマン』は非常によくできた漫画だと思うのです
特にデビルマンは(アニメ版と違い)、原作はとてもおとな向けというか、“戦争(殺し合い)” について考えさせられた。。了とアキラ、争わなければならなくなった親友同士の悲劇、哀し過ぎる。

当時(70年代) 日本の漫画界っていわゆる“スポ根”系熱血漫画が主流だったと思うのですが
そのなかでもデビルマンはひときわ強い異彩を放っていたのだろうなと思います、流血、殺し合い、憎みあい、半人半獣、両性具有、悪魔、悪魔・・・
そしてヒロインの首はもげ、主人公の下半身がもげる。





残酷といえば『まどかマギカ』も一部かなりトラウマなシーンが・・・巴マミさん。


4板でにんたまの三木えもん祭りしてたところに参加させていただきましたm(_ _)m
ずいぶん昔ですが(10年以上前)にんたまにすっごくハマっていて、(原作厨でしたが)絵もよく描いたものです。なつかしい~><


ガンダムSEEDディスティニーの ルナマリアとメイリン この姉妹だいすき! かわいいv
種は面白かったのにディスティニーまでいくと蛇足感否めない
(作品に説得力が不足していて、観終わってもなんだか釈然としない)(ゼータガンダムの後のダブルゼータ位に余計だと思う)
それでもルナマリアとメイリンかわいさに観てしまうんですよね。なかよし姉妹v




以下はオリジナル絵


限られた時間で絵を描く という自分ルールを作って描いてみました。60分以内でどこまで描けるのか。まあ、このようなものです。ふだん、線に時間がかかってるんだなということは分かりました。
しかし、やってみたところで得られるものって無かった。。




和服を描くのはとても楽しい。


たまにアクセス解析をみてみると、とんでもない検索ワードで来訪される方がいる。

『ガスクロマトグラフィー 擬人化』

・・・??!!
その擬人化は特殊すぎだろw まぁ私も人のこと言えませんが (研究試薬を擬人化したりしてるし) 
というわけなので(?)面白いとおもって擬人化してみました。
左の女の子が ガスクロ (ガスクロマトグラフィ GC)  擬人化
右が 液クロ (高速液体クロマトグラフィ HPLC) 擬人化
の女の子です。(クロマトグラフィって、物体の分析“手法”なので擬人化とかありえないのでは・・・というツッコミはご勘弁願います。)
毎度ながら理系ネタでごめんなさい。解る方だけニヤニヤしてください。

因みに私は、研究分野の都合上、ガスクロを主流に扱っていた(ガスクロ職人になると分析カラムを自作できる、ピークフローを自在に操れる)、
でも最近の研究では液クロのが主流に使われてるのかな?検体にもよるのだろうけど、どうなんでしょ。分析系のみなさま。




からす天狗。

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歴史絵過去ログ~その10~


桂太郎と児玉源太郎。
総理大臣の座を巡って対立した時期とかあったものの生涯マブダチでいてくれた人たち。
最終的には児玉が譲歩して、桂太郎を陰ながら支えていたイメージです。
太郎が過労で倒れたときも、児玉が看病しに行って(手料理ふるまったりして)…ね。


木戸孝允と大久保利通。明治初期の面白さはこの2人の愛憎劇にあり。
廃藩置県・版籍奉還・五箇条の御誓文・・すべて木戸さんの発案(希望)で推し進められたものですが 
大久保公にとっては 『ああ、また木戸さんが余計なことを・・(悩)』 だったのだろうな。
 
ちなみに大久保さんのこうした黒い感情は、木戸さんにも(それとなく)伝わっていて、
木戸さんの日記を読むと
『此の日、大久保一蔵(利通)に秘密事(版籍奉還のこと)を談ず。彼一諾尽力すといふ。余久しく心に期して施す能はず遺憾なり。・・・大久保と雖も未だ奥意を語る能はず、只表面の条理のみにして止めたり。実に今日の遺憾なり。』
…としきりに“遺憾”を発している。大久保さんと心の底から通じ合えないのが残念で仕方ない木戸さんであった。


生化学研究者の久坂さん(という妄想)
プロテインアッセイでタンパク質定量中 最近むらさき色のグラデーションをみると ウホッ いい検量線ひけそう・・ と思ってしまう理系脳


岩倉使節団で渡米中の木戸さん&山田顕義(市)
日米修好通商条約で結ばされた不平等条約を撤廃すべく日夜奮闘中

市「木戸さん~こんな格好で本当に不平等条約は撤廃できるんですか・・??」
木戸「もちろんだとも!市のその愛くるしい姿を見れば米国人のかたくなな感情も和らいで、条約の改正もうまくいくよ★市は日本国民の共有財産なのだよ。」
市「ほんとかなぁ」

この後、条約撤廃は当然失敗に終わり、市はこの恥ずかしい姿を写真にまで撮られ、この写真のために政敵のヤマガタから政治生命をおびやかされるのだった。


久坂玄瑞 (すいません腐った絵で)(腐女子でごめん)
絵を描くさい、下書きするときとしないときがあります・ 下書きするときは大体、服を着ていない(裸の)絵をまずかいて、そのうえに服を重ねて本書き(ペン入れ?)する。
ちょうど↑の絵みたいな。服は体に重ねるイメージです。

しかし、わたしの久坂好きは常軌を逸しているな・・・。どれだけ常軌を逸しているかというと
久坂さんが亡くなったといわれる場所(京都御所内・鷹司邸跡地)まで行ってそこいら一帯徘徊して松ぼっくり拾って帰る程です(謎)…。


ひどい絵キター福沢諭吉
幕末の私塾って色々あったけど1番はモチロン松下村塾で、その次に大好きなのが適塾(実際見に行った)。
ゆきちもいたし、大村益次郎先生(木戸さんの親友ですよ!日本陸軍の開祖ですよ)もいたし、後世に名を馳せる人すごく多いよね。
それにしても福沢諭吉 性格悪すぎというか…まわりに敵いっぱいつくっちゃうタイプ(新聞紙面で勝海舟に真っ向から喧嘩売ったりしてたし) 一万円札に御尊顔のっけられるほどの人格者ではないと思います。でも超おもろい人なので大好き。


日本で初めての外交官(この時代は“特命全権大使”) 鮫島尚信と長澤鼎。
イギリス留学中ぶどう園に滞在しながら大学に通ってた
長澤なんかまだティーンエイジャーなのに日本の運命背負って(外交官になるべくして)留学とかすごい。


坂本竜馬ひきいる海援隊(亀山社中)のメンバー
日本初の株式会社ということですが少人数で兵器密輸とかよくやれたなーと感心します
それにしても、むつくんの 「竜馬さん大好きv」 っぷりは本当に萌える…


松下村塾の四天王でクリスマス会。…の準備。高杉晋作・久坂玄瑞・吉田榮太郎・入江九一
入江は年長者なので黙々と手順よく準備してそう。
高杉は肉体労働とか嫌いなので一人で先に酒盛り始めちゃいそう。
榮太は正義漢なので怠けてる高杉を叱り飛ばしてそう。
久坂はやさしいので榮太と高杉の喧嘩を仲裁してそう。


日本における有名な演説のなかでも伊藤博文の『日の丸演説』は忘れべからざる名演説だと思います。
明治4年、岩倉使節団の一員として米国へ赴いた際 伊藤博文が特命全権副士として、米国人高官・市民ら数百人を相手に、へっったくそな英語で (それでも堂々と、臆することなく) 行ったスピーチ。その中で伊藤は「欧米の物質的な豊かさには劣るとも、日本国民の精神の豊かさや平和を愛する気持ちは劣らないはずだ」と、“日本はこんな国です”と伝えている。

伊藤のこの演説は忘れられた日本人の誇りを取り戻してくれるすばらしい演説だと思うの
昨今は国旗掲揚や国歌斉唱に抵抗を示す人も大勢いますが (これはGHQによる戦後日本の敗戦国教育が原因だと思うのですが)、そろそろ日本は自虐史観から抜け出して、従来の素朴な愛国心をもってもいいころじゃないかと思うのです。
わたしは理性はサヨクでも精神的にはウヨクでありたい。

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久々のドスト作品。

「ドストエフスキー文学」というタグ作ったわりに最近描いてないので

久々に過去のドスト文学絵を晒します。





「ワーニャ!きめたわ、あたし、あんたのおよめさんになってあげる。」
「えーっ!だ、だめだよネリー…。レディがそんな無責任な発言をするなんて許しません!てか、意味わかってんの?」
「失礼ね!ワーニャがモテないからお嫁さんになってあげるんだわ。ちょっとは感謝しなさい!それに、あたしあんたが、す 好きなの!いいでしょ!!(怒)」
「はいはい、じゃあ早く歯をみがいて。子供はもう寝る時間ですよ~」

じつは『カラマーゾフの兄弟』と同等かあるいはそれ以上に大好きなのが『虐げられた人びと』なのです
あーー!!ネリー!!!!!かわいいよかわいいよかわいいよネリーたんはぁはぁぺろぺろかわいいよおおお!!!
ようじょ!!ようじょ!!幼女幼女ぅゎょぅι゛ょっょぃ
ツンデレという概念の存在するはずもなかったこの時代に
たいへんりっぱなツンデレ幼女小説を書き上げたドストエフスキー氏は まちがいなくへんたいだよね。

どうか皆様 HENTAIドスト氏に惜しみない拍手と賞賛を!!!



『カラマーゾフの兄弟』  やはりこの作品がドストエフスキーの文学の中では1番有名でしょうね
なんせ20世紀における最高の哲学小説と銘打たれているほどですから。まぁワテクシにとっては萌小説いがいのなにものでもないが。
長男ミーチャ、次男イワン、三男アリョーシャ(=天使)

イワンはイケメンインテリ眼鏡希望。そしてスメルジャコフに貞操を狙われているといいですね(く、腐ってやがる・・)


次男に遅めの厨二病がやって来たでゴザルの巻

『カラマーゾフの兄弟』中 最大の見せ場とも言われる第五編の“大審問官”は
大昔から数々の文化人・哲学者達に取り沙汰されてきた抒情詩なのです。
その内容は、神を肯定するか否定するか(その結果人間は最終的にこの世における人生を幸福に過ごせるのかどうか)という
これまた太古の昔から多くの人々によって議論されてきた卑近で深遠なテーマを扱っています。。

次男のイワンは神を否定してはいるものの、神そのものの存在を否定しているのではなく…神のもたらす幸福を否定してる
(つまり、人間は、神に頼らなければ生きていけないかよわい存在ではないはずだ)と云っているようです。
無神論というのは、そーゆうことなのだろうね。たぶん。



ドストエフスキー作品は(代表的なものはおよそ読んだつもりですが)かなりの高確率で、(1作品にひとりは)
ヤンデレが登場します。

カラマーゾフの兄弟の場合、いわずもがな。リーズたん(リザヴェータ・ホフラコワ嬢)ですよね^^^^^



『地下室の手記』

引きこもりが主人公です(^^)





 





 














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発売日:1969-12



 












ドストエフスキー


新潮社


発売日:2005-10



 





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桜の季節ですね(めずらしく日記的な記事を)。

はるらんまん。

陽気でとてもきもちいい。ぽかぽかしてうれしい。

日曜日、お花見(ただの散歩だけど)、してきました。



桜と並んでそびえるスカイツリーがきれい。自宅からよくみえる場所にあるのですが
最近とみに人がふえたと感じます。この界隈は都内でも少し下町のほうなんだけど・・・

桜・・桜といえば4月8日は 桜花賞!!GⅠレースは燃えるよね。



久しぶりにWINS(場外馬券売場)いったら、やはり人・・(というかおじさん・・)でごったがえしていた。



ついでなので馬券買っちゃいました。まぁ、とーぜんのようにほぼ負けてしまいましたが(^^;)
ギャンブルは、楽しむ心意気がないとだめ。捨て銭だってこと自覚しながらやるもんです。

しかしやはり三連単に賭けてしまう根っからのバクチうちですよ。買うからにはドキドキしたいもの。
(とかいいつつ複勝や馬連BOXで保険かけていたりする)



わざわざ日記のようなエントリを書いてしまったのは
この場を借りて 拍手&コメントくださった皆様にお礼を申し上げたかったからでございます
いつも、本当に本当に、ありがとうございます!!皆様に支えられて拙ブログはかろうじて生きております。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

拍手

自己満足ですとも。

歴史絵過去ログ

いちおう 近代史と文学 の妄想 がメインのブログなので(需要なさそうだけど)(更新させてください・・)


久坂玄瑞 & 高杉晋作 が もしも高校生だったら・・・という妄想(すんませんすんません)
高杉はもう~~絶対に 絶対に!学ランを着せたい!!つよく主張させてくだされ。
久坂は学ランも似合いそうだけど なんか私立のビシっとしたブレザー着てそうなイメージです。そして生徒会に入れたい。


伊東巳代治 キモかわいい。。腹黒くてお茶目ですてきだよおぉぉ
正直ゆって、伊藤博文が韓国で暗殺されたのも、コイツ(みよじ)が裏で手引きしていたのじゃないかしらとか疑ってしまう。だって巳代治は上司(伊藤博文)を踏み台にしても平気な子だものね。


幕末のころの木戸孝允さん(=桂小五郎さん)
高杉晋作からの手紙に “初めは処女のごとく、後には脱兎のごとく” 行動すべきである、という
孫子の兵法からの引用文を見つけ、その表現がいたく気に入ってしまった木戸さん。
このフレーズまるパクリして、知り合いへの手紙に引用しまくってます(木戸さん…)。

まだまだ子供だと思ってた高杉がたまに高尚なこと言うようになって、木戸さんは兄貴分として、誇らしいとともに少しだけ寂しいような気持にもなったんじゃないかな。


岩倉使節団で洋行してた頃の 山田顕義と木戸さん。
“抵抗の器”は 『理事官・山田顕義建白書』における表現。
軍部を国防のための道具であると線引きできていた政治家って 当時はとても希少だった気がする。猫も杓子も軍国主義の時代でしたもの。
だから私は、木戸さんや市(山田顕義)のこういうリベラルなところが大好きなのですv


また山田顕義
そういえばいつだったかTVで 「山田姓には偉人がいない」 とか言っていたけれど
おまああああ!!市がいるではないか!!とむしょうに腹が立ったものです。
市はなぁ、市はなぁ、五稜郭陥とした男だぞ?日本大学と國學院大學つくった男だぞ…!!プルプル!!皆もっと山田に注目しようよ。


木戸孝允日記 : 明治初年度から木戸さんが死ぬ間際まで 毎日欠かさず書いてた日記。一次史料としての価値がバツグンに高いのもさることながら、これがまた萌の神髄を極めたような日記なのです。
木戸さんがどんどんウツっぽくなっていくのが手に取るようにわかります。。
高杉とか久坂とか、亡くなった友達のことを思い出しては毎日 悲嘆に暮れ 後半に至っては半分以上が愚痴
でも私は、木戸さんのそういう繊細で友達思いで優しくて可憐なところがだいすき。

※そういえば昔 木戸日記についてエントリ作ったことあるので興味ある方は■こちら■もごらんください。


アメとムチの大久保利通と、大久保さんに操られるかわいそうな木戸さん。

木戸「辞めてやるーー!こんな政府もういやだ!!田舎に引きこもって庭いじりして暮らすんだあああ!!」
大久保「ゆるしません。もはや、木戸さんひとりの意志がまかり通る政府ではないのです。貴方には、死ぬまで私と一緒に行動してもらいますよ・・・」
木戸「いやーーー!!!」

徳富蘇峰が評するところによれば、彼らの関係は『女学生』のようであり、また『仲の悪い夫婦』でもあるとのこと。木戸さんも大変お可哀想でしたけど、大久保さんも木戸さんの度重なる癇癪(辞表提出癖)を 宥めたりすかしたり、労力を使ってさぞや大変でしたろうなぁ…。


児玉源太郎と桂太郎
児玉 友人のニコポン(桂太郎)から左遷を言い渡され台湾へ飛ばされる。。。
でも台湾生活は意外と楽しかったみたいです。毎日バナナ食って愉快に過ごしました。


明治時代の俳壇 正岡子規(のぼさん)と高浜虚子(きよさん)

きよさん「あれ、のぼさん、どうおしたのぞ?」
のぼ「きよさんか。来安進太郎はお前、知っといじょうが。あの男に頼まれて今講演を遣って来たところよ。」

俳句の世界にあこがれて私も俳句かじったことあるのですが どうも続きませんでしたorz

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プロフィール

HN:
トリコ
性別:
女性
自己紹介:
漫画・歴史・文学に無駄な情熱を浪費する可哀そうな腐女子。
趣味は文系、専攻は理系。文理両道目指してます。
近代史妄想が激しい。史実と虚実の混同注意報発令中。

:好きな政治(思想)家:
吉田松陰、大久保利通、木戸孝允、山田顕義、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、伊東巳代治、勝海舟、福澤諭吉、浜口雄幸

:好きな文士:
トーマス・マン、ドストエフスキー、ボードレール、アナトール・フランス、夏目漱石、正岡子規、森鴎外、泉鏡花、徳富蘆花、芥川龍之介、三島由紀夫、寺田寅彦、中勘助、太宰治、織田作之助、司馬遼太郎、滝沢馬琴

:人生の聖典:
留魂録、葉隠、歌よみに与ふる書、醒めた炎、竜馬がゆく、魔の山、銀の匙、唯脳論、深夜特急、寺田寅彦随筆集

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