ヤッタ^^ お休みとれたので久しぶりにがっつり絵を描きました~
今月は児玉源太郎の命日なので(墓参り行けたら行こうと思います)
正装させてみた。くだんの
軍服図鑑みながら描きました。

いつも描く、陸軍のいわゆる“
肋骨服”は描きやすくて好きですが
正装の方がダンゼン見栄えしますね。
つめえり! そでしょう! きんもーる!
詰襟! 袖章! 金モーーール!!
軍服萌えの三大原則だと思います(今きめた)。

これは…騎兵だから、秋山好古。海軍のジュンさん(秋山真之)の実兄です。
(というのは嘘で、ただ単に近衛騎兵の軍服を描きたかっただけなんです…。)
馬が出鱈目で恥ずかしい。しかもよく見たら袖章を描き忘れている!!
なんてソコツ者だ!
ところで日本人は足が短いので騎馬には向いてないんですよね。
しかも当時の日本馬種が劣悪で(欧米から馬の輸入が追いつかなかった) 馬というよりロバかラバのようなみっともない小型のしか無くて…とても戦闘できるような状態ではなかったのです、が、そんな圧倒的不利を知りつつも 日本の騎兵軍をほぼ一人で育てあげた好古兄さんは偉い。
黒溝台~奉天の会戦の時、屯営を死守した兄さん、かっこよすぎです。
銃弾飛び交う戦場でヘベレケに酔って、地べたでスヤスヤと眠れる兄さん!
職務中に飲酒…しかも半分、仕事(戦闘)放棄してるよね…怠慢もいいとこ。
弟(真之)が心配して泣きますよ。
しかし弟は職務中に豆ばっか食って加藤友三郎(同僚)をキレさせてたけどね。
要するに、天才には奇人が多いのだ好古兄さんの、死に臨んだ最期の言葉 「奉天へ──」
と言うのには思わず涙を誘われます。
追記
そういえば自分は靖国神社の遊就館へ行ったさい軍服の写真をいくつか
撮ってありました
ガラス板にフラッシュが反射してしまいました…↓見難くてスイマセン;

袖章にワッカ模様があり、かつ剣帯前章(ベルトのバックル)の形状から
海軍軍人の礼装であることがわかります。
袖章は年々改訂になったので確定はできませんが
おそらく少将クラス以上の(とても位が高い)方の軍服だと思います。
袖章以外にもボタンの模様や襟章、肩章からも階級がわかる
ようになっているのですが この距離からだと一寸見えませんね。
このように軍服というのは一目で相手の階級や任務内容がわかるようにデザイン
されているのですよ。あんがい、合理的でしょう?

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