
天使のようなムイシュキン公爵。悪魔のようなラゴージン。
この2人は~~ほんっとに萌え!
互いに親友であり、同時にまた恋敵であり、そして精神に重い障害を抱えている。
十字架のとりかえっこをする場面は萌えすぎた(*´∀`*)
ウィキペディアの『白痴』のページ読んでたら
ドストエフスキーはムイシュキンをサンクトペテルブルク社会に導入することにより、当時のロシア社会とこの孤立で純真な男でコントラストを成し、これを彼とロゴージンの対立、かかわり合いによってさらに強調している。実に、ムイシュキンとロゴージンは物語の手始めからムイシュキンは光、ロゴージンは闇というふうに対照している。
っていう記述があったのでそれを参考に…><
米川正夫訳(岩波文庫)だとラゴージンだけど
訳者によっては“ロゴージン”だったりするんですね。
あれだな、トーマス・マンの『ファウスト博士』でアドリアン・レーベルキューンが
ヨソ出版の本ではレーバーキューンだったり
スタンダールの『赤と黒』でジュリアン・ソレルがジュリヤンだったり
するのと同じことか?
追加絵

ひどすぎるラクガキですいません…><だけど、このシーン
大好き何が好きかっていうと、イッポリート君がガーニャを思うさま罵倒する、
このセリフ…(以下、本文引用でお送りしますね)。
(前略)
…あなたが最も傲慢な、最も陋劣な、最も唾棄すべき凡庸の典型であり、権化であり、象徴であるからに過ぎません。
あなたは高慢な凡庸です。
少しも自己を疑うことのない、泰然自若たる凡庸です!
あなたは月並み中の月並みです。自分自身の思想なんてものはこれっから先も、あなたの頭脳にも感情にも、決して宿ることの出来ない運命を背負っているのです。
けれど、あなたは方図の知れないほどのやっかみ屋です。あなたは自分こそ最も偉大な天才だと信じていながら、やはり心の暗くなった折には、疑念があなたを訪れて、腹を立てたり羨んだりするのです。
おお、あなたの地平線にはまだ黒い不吉な点があります。…(中略)…
しかも、大して愉快なものとは言い兼ねますね。
僕はそれが痛快ですよ。
・・・・・・・・爆笑!!!!!!!しかしガーニャ、年少の小僧っ子(イッポリート)からここまでコケにされて
よく手をあげずにガマンしたもんだ(笑)
※ちなみにムイシュキン公爵に対しては、ちゃんと殴ってました。
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